【SFDC】受注決定後のルーティーン業務のTODO登録を行います♪
2021/03/28
受注決定後は様々な社内外手続きが発生します。 それらのルーティーン業務を忘れずに実行するため、あらかじめ決めたそれらの業務を一括してToDoに登録してくれるロボです。 例えば、受注内容報告書、見積書、原価計算書、決裁書等の作成、提出や契約書のドラフト送付や、捺印申請などのTODOを10個まで一括登録します。 このロボは、当日受注となった商談(商談フェーズがClosed Wonに変更された日)を対象とし、日付変更前の夜間に起動させることを想定しております。 受注決定後のルーティーンのTODOを自動登録し、業務の実効性を高め、登録の手間を省略します。
株式会社MAIA
【SFDC】リード所有者変更のための30日間未活動リードリストを作成後メールで送信します
2021/03/28
SFDCにて最終活動日が過去30日間のリードを抽出し、Excelの一覧表にします。 リード作成日からアプローチができてない状態のリードに対し、別の担当者がフォローすることを想定しました。 一件ずつ検索・修正する必要があるリードの担当者情報をまとめて修正することが可能な環境を整えます。 SFDCのレポートは保存すると次回からレポートを作成する必要がないため、レポートの存在を確認後に作業を行います。 レポートが存在しない場合はレポートを新規に作成し、リスト作成を行います。 未活動リードを抽出することで見込客への担当者別のアタック状況を把握し、アプローチが滞っているリードの担当者の割り当てを見直す資料の作成をサポートします。
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【SFDC】未活動リードリスト(Excel)の更新内容をSFDCのリード情報に反映します♪
2021/03/28
30日間未活動リードリストを読み取り、SFDCリードの情報更新を行います。 SFDCの更新はリードのインポートウィザードを使用します。ロボにて実施することで、インポートウィザード処理方法の選択ミスを防ぎます。 30日間未活動リード作成&メール送付とセットでの使用を想定。 利用者がデータを変更した後のExcelファイルをデータ形式に変換し、インポートまでの作業を自動化することで事務の手間を軽減する。
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【SFDC】活動が停滞している商談のリストを作成し、指定の送信先にメールを送付します
2021/03/28
最終活動日が指定の期間内になっている商談の一覧をExcelファイルに加工し、任意の対象者にメールで送付します。 Excelファイルには対象商談へのリンクを設けました。SFDC内での検索などを省略して商談のページを開くことが可能です。 マネージャーによる定期的な未活動商談の確認やフォローに使う資料などにご活用ください。 ロボを起動すると新規ウィンドウでSFDCにログインし、指定の期間活動が更新されていない商談レポートを作成・保存します。 そのレポートのデータを抽出し、Excelファイルに加工します。 【レポート項目】商談所有者、フェーズ、確度、金額、種別、商談名、取引先名、主取引先責任者、最終活動日、完了予定日、最終更新日 ロボを起動する都度、新たなレポートを作成し指定のフォルダに保存します。不要になったレポートは適宜削除をお願いします。 未活動商談を営業マネージャーがより簡易に週次チェックできるようサポートする。 また、週次資料作成や各関係者へのメール送付作業を軽減する。
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【SFDC】週次で売上見込みのデータを作成しメールを送信します
2021/03/28
商談情報から担当者別、受注確度別の当月・来月の売上見込みデータを作成し、売上進捗を確認する資料を作成するロボです。 週次ごとに確認しておきたい数値の進捗履歴を作成します。 前週売上見込みからの進捗が確認できる、気になった商談は商談ページへのリンクからすぐに開けるなど、 売上見込分析のサポートとなるような資料が作成できます。 ファイル作成後、任意の対象者にメールで送付するところまでを自動化できるため、資料作成と送付にかかる時間を削減できます。 初めて作業を行う前に、INPUTフォルダの「売上見込み進捗フォーマット」ファイルに下記の情報を記入のうえご利用ください。 ◆履歴記入の対象期間を1枚目シート「進捗履歴」F1セルに開始日、H1セルに終了日を記載ください。 → 指定期間の間はロボット起動の都度、進捗履歴シートに記録を追記していきます。 ◆予算データを2枚目のシート「週次売上見込」W列~Y列に記載ください。 ◆新たに履歴記入を行う際には、フォーマットの「進捗履歴」の履歴を消去し、期間を修正してご使用ください。 ロボを起動すると、INPUTフォルダのフォーマットを読込み、SFDC商談レポートの結果を「週次売上見込」シートに記入します。 「週次売上見込」シートの集計数値を「進捗履歴」シートの最終行に追記してファイルを保存します。 ※起動の都度、「売上見込進捗&案件フォーマット」の「進捗履歴」シートにも集計数値を追記します。 ロボットのスケジュール設定を行う場合はMCで設定をお願い致します。 ※週次での使用を前提としたロボのため、一週間ごとでのスケジュール設定を推奨します。 当月・来月売上の見込を受注確度別、担当者別に分析できる資料を作成。今後のフォーキャストをExcelで提示する際などに活用できる。
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【SFDC】前月の予算実績数値と受注・失注商談一覧を作成して、メールを送付します♪
2021/03/28
・ 前月の確定済み商談の分析資料を作成するロボです。 ・ 指定された予算に対する担当者別の実績数値、受注・失注した案件のリストを作成します。 リストの対象の商談ページへのリンクも追記されているので、SFDC内での検索などを省略して商談のページを開くことが可能です。 作成した資料は任意の対象者にメールで送付されます。 ・ 前月確定(受注、失注)した案件の内容や要因を分析することで、今後の営業計画や方針を検討する材料となります。 また、担当者別の目標達成度の確認にもご活用ください。 ・ ロボを起動すると、商談レポートを作成後データをエクスポートし、エクスポートしたデータを予算実績商談フォーマットに転記後、 指定のフォルダに保存します。ファイル保存後、指定のアドレスにデータ添付のうえメールを送信します。 ・ 作成したファイルは指定のフォルダに都度保存されます。不要なファイルは削除するなど、適宜ファイルの整理をお願い致します。 ・ INPUTファイル(予算実績商談フォーマット/予算データ&商談フェーズシート)に以下の情報をご記入ください。 ◆ 月ごとの年間予算額 ◆ 担当者名および前月の予算 ◆ SFDC商談フェーズおよびフェーズごとの「受注」「失注」判定値 ・ 毎月担当者別予算の数値を更新ください。 ・ 前月の予実、受注・失注した案件の情報をひとつのファイルに自動的にまとめることで、 各データをそれぞれ閲覧したり、営業事務が資料作成を行う手間を省く。
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【SFDC】データローダが使えない環境でも商談商品の登録をまとめて行えます
2021/03/28
商談商品の新規登録をまとめて行います。 商品の一括登録はインポートウィザードが使用できず、データローダの使用者のみに限定されています。このロボを使用することで、データローダがインストールされていない環境でも、商品をまとめて登録することが可能になります。 Inputフォルダの「新規商品登録リスト.xlsx」の入力項目にそって、SFDCに登録する商品のリストを作成してください。 ロボを起動すると「新規商品登録リスト.xlsx」を読込み、SFDC新規商品登録画面に入力・保存作業を繰り返し行います。 ※ SFDC商品の入力が可能なユーザーがご利用ください。 SFDC商談の見積りデータを入力するためには商談商品の登録は必須になる。商談商品の入力をデータローダを介さなくても一括登録することができ、データローダが使用できない環境での入力効率が上げられる。
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【SFDC】取引先責任者の住所録を作成します♪
2021/03/28
・ SFDCの取引先責任者の住所(郵送先)を宛名ラベル用の住所録ファイル(Excel)に加工し、宛名ラベル印刷設定を行います。 ・ イベント時の案内や見積り書などの郵送時にご活用ください。(Wordの宛名ラベル印刷に使用されることを想定しております) ・ ロボを起動すると、SFDCで取引先責任者のレポートを作成しエクスポート後、Excelファイルに加工します。 (レポートの範囲は任意で指定、作成日は「常時」設定となります) ・ 対象となるデータは、指定期間内に「活動」が登録された取引先責任者となります。 ・ ダウンロードしたデータを整備し「郵便番号」「住所1」「住所2」「会社名」「部署名」「役職」「姓」「名」の住所録に整えます。 ・ データの整備内容は以下の4点です。 ◆ 余分な空白を削除 ◆ 郵便番号の表記を000-0000に統一("-"を必ず入れる) ◆ 半角のカタカナと英数字を全角に統一(町名・番地/会社名のみ) ◆ ㈱、(株)、㈲、(有)の記号を「株式会社」「有限会社」に統一 ・ 最新の活動日の範囲を指定することでしばらく活動のない連絡先を除外することができます。 ・ 各ファイルは任意のフォルダに保存し、ファイルパス情報をご記入願います。 ・ SFDCで作成した住所レポートは指定のSFDCフォルダに保存されます。ご不要であれば削除をお願い致します。 ・ 取引先の住所データを利用して郵送時などに必要になるラベル印刷の設定までを行い、事務の処理の効率を上げる。
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【SFDC】キャンペーン対象リードの住所録を自動で作成♪
2021/03/28
SFDCのリードの住所(郵送先)を宛名ラベル用の住所録ファイル(Excel)に加工します。 イベント時の案内や見積り書などの郵送時にご活用ください。 SFDCでリードレポートを作成しエクスポート後、Excelファイルに加工します。 (リードのレポート範囲はキャンペーン名で指定となります) ダウンロードしたデータを整備し「郵便番号」「住所1」「住所2」「会社名」「役職」「姓」「名」の住所録に整えます。 データの整備内容は以下の4点です。 ・余分な空白を削除 ・郵便番号の表記を000-0000に統一("-"を必ず入れる) ・半角のカタカナと英数字を全角に統一(町名・番地/会社名のみ) ・㈱、(株)、㈲、(有)の記号を「株式会社」「有限会社」に統一 各ファイルは任意のフォルダに保存し、ファイルパス情報をご記入願います。 取引先の住所データを利用して郵送時などに利用しやすいExcelの住所録に加工することで、事務の処理の効率を上げる。
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【SFDC】任意の期間更新のない不要レポートをまとめて削除することができます
2021/03/28
任意の期間更新のないレポートをレポート機能で抽出し、フォルダ内の不要レポートをまとめて削除します。 日々増えていくレポートをまとめて整理する際に便利です。レポート画面で一件ずつ削除する手間を省き、作業効率が向上します。 対象となるレポートは、ご指定のSFDCユーザーが作成し、最終実行日が指定期間のものとなります。 ~作業の流れ~ 【ロボ1】起動するとレポートの一覧をSFDCレポート機能で抽出後エクスポートし、Excelファイルとして保存します。 ↓ 【貴社作業】保存したファイルを開き、対象となるレポートを選択後「削除対象」の列で「TRUE」を選択後ファイルを上書き保存します。 ↓ 【ロボ2】上書き保存されたファイルを開き、レポート名から対象のレポートをSFDC上で検索して削除します。 ※上書き保存の際にファイル名は変更しないようお願いします。 SFDCでは目的に応じて簡単にレポートを作成できるが、その分不要になったレポートも保存したまま残されてしまうことがある。 不要になったレポートはレポート画面で1件ごとに削除する作業が必要なため、その作業を軽減する。
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