【SFDC】訪問準備_翌日の交通経路を検索しメールを送信します
2021/03/28
明日訪問予定になっている企業への交通経路をGoogleマップにて調べ、検索結果のURLを営業担当者のメールアドレスに送信します。 忙しい営業部員がついつい後回しになってしまいがちな訪問準備の一手間を減らすことに一役かってくれる頼もしいロボです。 1日のスケジュールのうち1番目に訪問については「出発地」は自社所在地となります。 その後は、1番目の訪問地が出発地となり、2番目の訪問地が到着地、その次は2番目の訪問地が出発地・・・というようになります。(一日の訪問数=最大5件まで) 訪問準備にかける時間と手間を省略します。
株式会社MAIA
【SFDC】レポート 「行動予定一覧」を作成します【SFDCM10160_TomorrowsScheduleRemindMail】【SFDCM10170_KigyoTrendNews】【SFDCM10180_KeiroKensaku】で使用
2021/03/28
【SFDCM10160_TomorrowsScheduleRemindMail】【SFDCM10170_KigyoTrendNews】【SFDCM10180_KeiroKensaku】を利用される際に必要なレポート 「行動予定一覧」を作成します。ご自身で設定することも可能です。詳細は、手順(処理フロー)をご確認ください。 【SFDCM10160_TomorrowsScheduleRemindMail】【SFDCM10170_KigyoTrendNews】【SFDCM10180_KeiroKensaku】を利用される際に必要なレポート を作成します。(作成できないユーザーをアシストしたり、作成の手間を省略します。)
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【SFDC】受注決定後のルーティーン業務のTODO登録を行います♪
2021/03/28
受注決定後は様々な社内外手続きが発生します。 それらのルーティーン業務を忘れずに実行するため、あらかじめ決めたそれらの業務を一括してToDoに登録してくれるロボです。 例えば、受注内容報告書、見積書、原価計算書、決裁書等の作成、提出や契約書のドラフト送付や、捺印申請などのTODOを10個まで一括登録します。 このロボは、当日受注となった商談(商談フェーズがClosed Wonに変更された日)を対象とし、日付変更前の夜間に起動させることを想定しております。 受注決定後のルーティーンのTODOを自動登録し、業務の実効性を高め、登録の手間を省略します。
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【SFDC】リード所有者変更のための30日間未活動リードリストを作成後メールで送信します
2021/03/28
SFDCにて最終活動日が過去30日間のリードを抽出し、Excelの一覧表にします。 リード作成日からアプローチができてない状態のリードに対し、別の担当者がフォローすることを想定しました。 一件ずつ検索・修正する必要があるリードの担当者情報をまとめて修正することが可能な環境を整えます。 SFDCのレポートは保存すると次回からレポートを作成する必要がないため、レポートの存在を確認後に作業を行います。 レポートが存在しない場合はレポートを新規に作成し、リスト作成を行います。 未活動リードを抽出することで見込客への担当者別のアタック状況を把握し、アプローチが滞っているリードの担当者の割り当てを見直す資料の作成をサポートします。
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【SFDC】未活動リードリスト(Excel)の更新内容をSFDCのリード情報に反映します♪
2021/03/28
30日間未活動リードリストを読み取り、SFDCリードの情報更新を行います。 SFDCの更新はリードのインポートウィザードを使用します。ロボにて実施することで、インポートウィザード処理方法の選択ミスを防ぎます。 30日間未活動リード作成&メール送付とセットでの使用を想定。 利用者がデータを変更した後のExcelファイルをデータ形式に変換し、インポートまでの作業を自動化することで事務の手間を軽減する。
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【SFDC】前月の予算実績数値と受注・失注商談一覧を作成して、メールを送付します♪
2021/03/28
・ 前月の確定済み商談の分析資料を作成するロボです。 ・ 指定された予算に対する担当者別の実績数値、受注・失注した案件のリストを作成します。 リストの対象の商談ページへのリンクも追記されているので、SFDC内での検索などを省略して商談のページを開くことが可能です。 作成した資料は任意の対象者にメールで送付されます。 ・ 前月確定(受注、失注)した案件の内容や要因を分析することで、今後の営業計画や方針を検討する材料となります。 また、担当者別の目標達成度の確認にもご活用ください。 ・ ロボを起動すると、商談レポートを作成後データをエクスポートし、エクスポートしたデータを予算実績商談フォーマットに転記後、 指定のフォルダに保存します。ファイル保存後、指定のアドレスにデータ添付のうえメールを送信します。 ・ 作成したファイルは指定のフォルダに都度保存されます。不要なファイルは削除するなど、適宜ファイルの整理をお願い致します。 ・ INPUTファイル(予算実績商談フォーマット/予算データ&商談フェーズシート)に以下の情報をご記入ください。 ◆ 月ごとの年間予算額 ◆ 担当者名および前月の予算 ◆ SFDC商談フェーズおよびフェーズごとの「受注」「失注」判定値 ・ 毎月担当者別予算の数値を更新ください。 ・ 前月の予実、受注・失注した案件の情報をひとつのファイルに自動的にまとめることで、 各データをそれぞれ閲覧したり、営業事務が資料作成を行う手間を省く。
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【SFDC】データローダが使えない環境でも商談商品の登録をまとめて行えます
2021/03/28
商談商品の新規登録をまとめて行います。 商品の一括登録はインポートウィザードが使用できず、データローダの使用者のみに限定されています。このロボを使用することで、データローダがインストールされていない環境でも、商品をまとめて登録することが可能になります。 Inputフォルダの「新規商品登録リスト.xlsx」の入力項目にそって、SFDCに登録する商品のリストを作成してください。 ロボを起動すると「新規商品登録リスト.xlsx」を読込み、SFDC新規商品登録画面に入力・保存作業を繰り返し行います。 ※ SFDC商品の入力が可能なユーザーがご利用ください。 SFDC商談の見積りデータを入力するためには商談商品の登録は必須になる。商談商品の入力をデータローダを介さなくても一括登録することができ、データローダが使用できない環境での入力効率が上げられる。
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【SFDC】キャンペーン対象リードの住所録を自動で作成♪
2021/03/28
SFDCのリードの住所(郵送先)を宛名ラベル用の住所録ファイル(Excel)に加工します。 イベント時の案内や見積り書などの郵送時にご活用ください。 SFDCでリードレポートを作成しエクスポート後、Excelファイルに加工します。 (リードのレポート範囲はキャンペーン名で指定となります) ダウンロードしたデータを整備し「郵便番号」「住所1」「住所2」「会社名」「役職」「姓」「名」の住所録に整えます。 データの整備内容は以下の4点です。 ・余分な空白を削除 ・郵便番号の表記を000-0000に統一("-"を必ず入れる) ・半角のカタカナと英数字を全角に統一(町名・番地/会社名のみ) ・㈱、(株)、㈲、(有)の記号を「株式会社」「有限会社」に統一 各ファイルは任意のフォルダに保存し、ファイルパス情報をご記入願います。 取引先の住所データを利用して郵送時などに利用しやすいExcelの住所録に加工することで、事務の処理の効率を上げる。
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【SFDC】任意の期間更新のない不要レポートをまとめて削除することができます
2021/03/28
任意の期間更新のないレポートをレポート機能で抽出し、フォルダ内の不要レポートをまとめて削除します。 日々増えていくレポートをまとめて整理する際に便利です。レポート画面で一件ずつ削除する手間を省き、作業効率が向上します。 対象となるレポートは、ご指定のSFDCユーザーが作成し、最終実行日が指定期間のものとなります。 ~作業の流れ~ 【ロボ1】起動するとレポートの一覧をSFDCレポート機能で抽出後エクスポートし、Excelファイルとして保存します。 ↓ 【貴社作業】保存したファイルを開き、対象となるレポートを選択後「削除対象」の列で「TRUE」を選択後ファイルを上書き保存します。 ↓ 【ロボ2】上書き保存されたファイルを開き、レポート名から対象のレポートをSFDC上で検索して削除します。 ※上書き保存の際にファイル名は変更しないようお願いします。 SFDCでは目的に応じて簡単にレポートを作成できるが、その分不要になったレポートも保存したまま残されてしまうことがある。 不要になったレポートはレポート画面で1件ごとに削除する作業が必要なため、その作業を軽減する。
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【SFDC】リードの住所・氏名情報をデータクレンジングします♪
2021/03/28
リードの住所・役職・姓・名・敬称のデータをクレンジングします。 ※リードの部署名は初期設定では存在しないため、役職名に含まれるものと想定しております。 データ数は1,500件が上限となります。 日本国内の取引先を前提としております。 宛名ラベル等に使う住所録作成の際など、入力データ整備時のサポートにご利用ください。 データの整理内容は以下の4点です。 ※その他の修正事項はリストを確認・修正し、インポートウィザード等で更新をお願い致します。 ・余分な空白を削除 ・郵便番号の表記を000-0000に統一(数字は半角、"-"(半角ハイフン)を必ず入れる) ・半角のカタカナと英数字を全角に統一(町名・番地/会社名のみ) ・㈱、(株)、㈲、(有)の記号を「株式会社」「有限会社」に統一 ロボを起動すると、SFDCのリードレポートを作成しデータをエクスポートします。 作成したCSVファイルはOutputフォルダに都度保存されます。必要に応じて削除するなどご対応をお願いします。 宛名ラベルを作成する際など、データ不備を事前に整備することでデータチェックの手間が省けます。 SFDC内のデータを一件ごとに修正する時間と手間を大幅に削減します。
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