【Connector】Google Sheetsを操作するロボット
2023/05/19
【ver2.0.0】Google Sheetsを操作するConnectorを搭載したロボットです。このConnectorには以下のアクションがあります。GetSheetNameList : スプレッドシート内の全てのシート情報を取得します。CreateSpreadSheet : スプレッドシートを新規作成します。CreateSheet : シートを新規作成します。GetSheetRange : シート範囲の情報を取得します。ReadValue : 特定のセルの値を読み取ります。ReadSomeValues : 複数範囲のセルを読み取り、HTMLまたはXML形式でテーブルを出力します。WriteValue : 特定のセルに値を書き込みます。WriteSomeValues : 複数範囲のセルに値を書き込みます。書き込みは⑤で作成したテーブルを用いて実行します。ファイルパスの指定も可能です。ReadExcelAndWriteToSheet : Excelの値を読み取り、それをもとにスプレッドシートを編集します。CopySheet : シートを複製します。DeleteSheet : シートを削除します。RenameSheet : シート名を変更します。【使用ライブラリ】Google.Apis.Auth ver1.57Google.Apis.Sheets.v4 ver1.57Google.Apis.Drive.v3 ver1.57詳細につきましては同梱のマニュアルをご参照ください。#Google Sheet #Google Sheets #Google Spreadsheet #Googleシート #Googleスプレッドシート #Excel #エクセル
RPAテクノロジーズ株式会社
【サンプルロボット】Excel文字色設定ロボット【v10.3以降】
2022/08/30
Design Studio上でExcelの文字色を設定する際のサンプルロボットです。 以下のアクションステップ及び項目にて、 それぞれ指定することで文字色を設定可能です。 アクション:セルのコンテンツ設定 項目名:フォーマット 黒:[black] 赤:[red] 青:[blue] 緑:[green] 黄:[yellow] ※上記の[]部分は必須です。 Excelの文字色はデフォルトの場合黒色になりますが、元のExcelファイルの書式で文字色を変更しており、 [フォーマット]項目で色指定を行わない場合、元ファイルの書式設定に引っ張られます。 そのため、明示的に黒色を指定したい場合は、[black]を指定します。
RPA自習室
DSのみでXX営業日後の日付を取得するロボ
2022/08/09
XX営業日後の日付を取得する場合、Excelのworkday関数などを使用されているかと思います。workday関数はサポートされていますが、仕様上使いづらい面もあります。今回、非営業日が昇順に並んでいる表(Excelあるいはcsv)があれば、「起算日」とXX営業日後の「XX」を変数に入力するだけで、XX営業日後の日付を取得するロボを作成しました。DSのみで動作します。部品としてお使いください。#稼働日 #稼働日数 #何営業日後
株式会社MAIA
【Connector】zipファイルを作成、解凍または一部解凍、情報を取得する
2022/06/16
Zipファイルを作成、全解凍、一部解凍、情報を取得するConnectorを搭載したロボットです。 このConnectorには4つのアクションがあります。 listzip: ファイルの情報を取得するアクション createzip: ファイルを作成するアクション extractAllzip: ファイルを全て解凍するアクション extractzip: ファイルを一部解凍するアクション 詳細につきましてはダウンロードされたzipファイルに同梱されたマニュアル(zip>Bizrobo!_zip Connector マニュアル.pdf)をご参照ください。
RPAテクノロジーズ株式会社
【初めてConnectorを利用する方へ】Connectorご利用ガイドライン
2022/05/17
サンプルプロジェクト「convertCSV_Excel」を参考に、Connectorのガイドラインを行います。詳細につきましては、ZIPファイルに同梱されている説明書(convertCSV_Excel>BizRobo!_Connector 利用ガイドライン.pdf)をご参照ください。
RPAテクノロジーズ株式会社
【サンプル】MCロボットエラーログデータベース抽出
2022/04/16
Design Studio上でManagement Consoleに紐づいたログデータベースから、 スケジュール実行されたロボットのエラーログを抽出するサンプルロボットです。 抽出情報をメール送信するように設定していますが、 アレンジすることで、KintoneやExcel、テキストファイルへの転記も可能です。 解説は以下ブログに記載しています。 (BizRobo)MC上でスケジュール実行したロボットエラー情報をログデータベースから抽出する方法 https://note.com/yg_1004/n/nb58f1e3b73d7
RPA自習室
【Connector】Word、ExcelまたはPPTをPDFファイルに変換
2022/04/14
Word、ExcelまたはPowerPointファイルをPDFファイルに変換するConnectorを搭載したロボットです。 このConnectorには3つのアクションがあります。 word2pdf: word (.docx) ファイルをPDFファイルに変換するアクション powerpoint2pdf: powerpoint (.pptx)ファイルをPDFファイルに変換するアクション excel2pdf: excel (.xlsx)ファイルをPDFファイルに変換するアクション 詳細につきましてはダウンロードされたzipファイルに同梱されたマニュアル(OfficeToPdf>BizRobo!_Office to PDF Connector マニュアル.pdf)をご参照ください。
RPAテクノロジーズ株式会社
【共通ツール】ロボットファイルの差分抽出のための変換ツール
2022/04/07
BizRobo!ロボットファイルをこのツールで変換したファイルを使用すると、WinMerge等のファイル比較ツールでロボットファイルの差分抽出が可能になります。ロボット改修の際に必要となる下記作業の効率化と漏れ防止に効果が見込まれます。 (1)動作テストやデバッグのために追加・変更した暫定処置の復元チェック (2)改修箇所のエビデンス取得 【注意】 一度変換したファイルからロボットファイルを復元することはできません。
ARAHO技術士事務所
【PDF結合ロボ】
2022/03/29
PDFの結合処理は、無料ソフトのCubePDFなどをご利用されることが多いと思います。 こちらをロボ化する場合DAを使用することとなり、工数の増加や処理時間の長期化、ロボット自体の不安定化などの問題に直面します。 しかし、JavaのライブラリであるPDFBoxを利用すれば、「コマンドライン実行」のみ、即ちDSのみで、劇的な速さでPDFの結合処理が完了します。 前提としてPDFBoxのインストールが必要です。 BizRobo!に同梱されているJavaを利用します。
株式会社MAIA
【Connector】複数のCSVファイルを1つのExcelシートに転記
2022/03/17
複数のCSVファイルを1つのExcelシートに転記するConnectorです。 このConnectorでは、2つのアクションを行うことができます。 ①Convert CSV: 指定されたフォルダにあるCSVを「新しい」Excelに転記する ②Add CSV: 指定されたフォルダにあるCSVを「作成済み」のExcelに追記する 【注意】 Connectorのため、BizRobo! 11以降でのみ使用可能です。 サンプルロボットは、BizRobo! 11.1.0.4で作成しています。
株式会社ミュートス
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