【Connector】Kintoneを操作するロボット
2024/02/28
【v1.0.0】Kintoneを操作するConnectorを搭載したロボットです。本Connectorには以下のアクションがあります。認証ファイルを生成するレコード情報の一覧を取得するレコード登録・更新するレコードを削除するレコード内のテーブルの行を登録・更新するレコードにコメントを新規投稿するファイルアップロードファイルダウンロード
オープン株式会社
【Connector】Salesforceを操作するロボット
2024/02/27
【ver1.1.0】Salesforce APIを使用して、Salesforceを操作するConnectorを搭載したロボットです。このConnectorには13個のアクションがあります。CreateTokenFile: 下記アクションを実行するための認証ファイルを作成します。GetRecord: オブジェクト、または既存のレコード情報を含んだHTMLテーブルを生成します。UpdateRecord: レコードを新規作成・更新します。UpdateRecordByFilePath: ファイルをもとにレコード登録・更新します。UploadFileToHome: Salesforceにファイルをアップロードします。AddFileToRecord: Salesforce上のファイルをレコードに添付します。UpdateFile: Salesforce上のファイルを更新します。GetIdOrInfoList: オブジェクトの情報をJSON形式で取得します。GetFileInfoList: レコードに添付されたファイルの情報をJSON形式で取得します。ExecuteQuery: クエリを実行します。GetRealNumber: 指数表記を実数値に変換します。DownloadReportAsExcel: レポートをダウンロードします。DownloadFile: ファイルをダウンロードする【使用ライブラリ】Salesforce API v54.0詳細につきましてはダウンロードされたzipファイルに同梱されたマニュアル(Salesforce>BizRobo! Salesforceを操作する Connectorマニュアル.pdf)をご参照ください。#セールスフォース#salesforce
オープン株式会社
【Connector】Excelを操作するロボット
2024/02/20
【v1.0.0】Excelを操作するConnectorを搭載したロボットです。本Connectorには以下のアクションがあります。1. 範囲コピー (COPYRANGE)2. ハイパーリンク取得 (GETHYPERLINK)3. 画像挿入 (INSERTIMAGE - 位置指定)4. 画像挿入 (INSERTIMAGEATCELL- セル指定)5. 画像移動 (MOVEIMAGE)6. ファイルロック (LOCKEXCELFILE)7. ファイルアンロック (UNLOCKEXCELFILE)8. シートの保護を解除 (UNLOCKSHEET)9. セル背景色取得 (GETCELLBACKGROUNDCOLOR)10. セルの背色設定 (SETCELLBACKGROUNDCOLOR)11. シート複製 (DUPLICATE)12. シートコピー (SHEETCOPY)13. マクロ実行(RUNMACRO)14. 列のソート (SORTCOLUMN)
オープン株式会社
【Connector】Microsoft365を操作するロボット
2024/02/08
【v1.0.0】Microsoft365を操作するConnectorを搭載したロボットです。本Connectorにはサービスごとに以下のアクションがあります。【認証】認証ファイル作成Outlook1.メールフォルダ情報取得2.指定したフォルダ内のメッセージ情報の一覧を取得3.メールの添付ファイルをダウンロード4.メールを移動Sharepoint1.ファイルをアップロード2.ファイルをダウンロード3.ファイルまたはフォルダのリストを取得4.フォルダを作成5.アイテム(ファイルまたはフォルダ)を移動6.アイテム(ファイルまたはフォルダ)を削除Teams1.参加チーム情報取得2.チーム内のチャンネル情報取得3.チャット情報取得4.所属するテナント内の全てのユーザー(アカウント)の情報取得5.チャンネルのメッセージ情報取得6.チャットのメッセージ情報取得7.チーム内のチャンネルへメッセージ送信8.チャットへメッセージ送信【使用ライブラリ】Microsoft Graph詳細につきましてはダウンロードされたzipファイルに同梱されたマニュアルをご参照ください。
オープン株式会社
【共通ツール】ロボットファイルの差分抽出のための変換ツール
2022/04/07
BizRobo!ロボットファイルをこのツールで変換したファイルを使用すると、WinMerge等のファイル比較ツールでロボットファイルの差分抽出が可能になります。ロボット改修の際に必要となる下記作業の効率化と漏れ防止に効果が見込まれます。 (1)動作テストやデバッグのために追加・変更した暫定処置の復元チェック (2)改修箇所のエビデンス取得 【注意】 一度変換したファイルからロボットファイルを復元することはできません。
ARAHO技術士事務所
【SFDC】レポート「本日のClosed Won」作成【SFDCM10200_ToDoAfterOrderDecision】で使用
2021/03/28
【SFDCM10200_ToDoAfterOrderDecision】で必要なレポート 「本日のClosed Won」を作成します。 ご自身で設定することも可能です。詳細は、手順(処理フロー)をご確認ください。 【SFDCM10200_ToDoAfterOrderDecision】を利用される際に必要なレポート を作成します。(作成できないユーザーをアシストしたり、作成の手間を省略します。)
株式会社MAIA
【SFDC】リードの住所・氏名情報をデータクレンジングします♪
2021/03/28
リードの住所・役職・姓・名・敬称のデータをクレンジングします。 ※リードの部署名は初期設定では存在しないため、役職名に含まれるものと想定しております。 データ数は1,500件が上限となります。 日本国内の取引先を前提としております。 宛名ラベル等に使う住所録作成の際など、入力データ整備時のサポートにご利用ください。 データの整理内容は以下の4点です。 ※その他の修正事項はリストを確認・修正し、インポートウィザード等で更新をお願い致します。 ・余分な空白を削除 ・郵便番号の表記を000-0000に統一(数字は半角、"-"(半角ハイフン)を必ず入れる) ・半角のカタカナと英数字を全角に統一(町名・番地/会社名のみ) ・㈱、(株)、㈲、(有)の記号を「株式会社」「有限会社」に統一 ロボを起動すると、SFDCのリードレポートを作成しデータをエクスポートします。 作成したCSVファイルはOutputフォルダに都度保存されます。必要に応じて削除するなどご対応をお願いします。 宛名ラベルを作成する際など、データ不備を事前に整備することでデータチェックの手間が省けます。 SFDC内のデータを一件ごとに修正する時間と手間を大幅に削減します。
株式会社MAIA
【SFDC】取引先&取引先責任者の住所・氏名情報をデータクレンジングします
2021/03/28
取引先&取引先責任者の住所(郵送先)・部署・役職・姓・名のデータをクレンジングします。 ※住所は取引先責任者の「郵送先」情報を取得します。取引先の「請求先」とは異なりますのでご注意ください。 データ数は1,500件が上限となります。 日本国内の取引先を前提としております。 宛名ラベル等に使う住所録作成の際など、入力データ整備時のサポートにご利用ください。 データの整理内容は以下の4点です。 ※その他の修正事項はリストを確認・修正し、インポートウィザード等で更新をお願い致します。 ◆余分な空白を削除 ◆郵便番号の表記を000-0000に統一("-"を必ず入れる) ◆半角のカタカナと英数字を全角に統一(町名・番地/会社名のみ) ◆㈱、(株)、㈲、(有)の記号を「株式会社」「有限会社」に統一 ロボを起動すると、SFDC取引先&取引先責任者のレポートを作成しデータをエクスポートします。 ロボでデータクレンジングを行った後、インポートウィザードを利用して既存のデータを更新します。 作成したCSVファイルはOutputフォルダに保存されます。必要に応じて削除するなどご対応をお願いします。 宛名ラベルを作成する際など、データ不備を事前に整備することでデータチェックの手間を省く助けになる。 SFDC内のデータを一件ごとに修正する時間と手間を大幅に削減する
株式会社MAIA
【SFDC】任意の期間更新のない不要レポートをまとめて削除することができます
2021/03/28
任意の期間更新のないレポートをレポート機能で抽出し、フォルダ内の不要レポートをまとめて削除します。 日々増えていくレポートをまとめて整理する際に便利です。レポート画面で一件ずつ削除する手間を省き、作業効率が向上します。 対象となるレポートは、ご指定のSFDCユーザーが作成し、最終実行日が指定期間のものとなります。 ~作業の流れ~ 【ロボ1】起動するとレポートの一覧をSFDCレポート機能で抽出後エクスポートし、Excelファイルとして保存します。 ↓ 【貴社作業】保存したファイルを開き、対象となるレポートを選択後「削除対象」の列で「TRUE」を選択後ファイルを上書き保存します。 ↓ 【ロボ2】上書き保存されたファイルを開き、レポート名から対象のレポートをSFDC上で検索して削除します。 ※上書き保存の際にファイル名は変更しないようお願いします。 SFDCでは目的に応じて簡単にレポートを作成できるが、その分不要になったレポートも保存したまま残されてしまうことがある。 不要になったレポートはレポート画面で1件ごとに削除する作業が必要なため、その作業を軽減する。
株式会社MAIA
【SFDC】キャンペーン対象リードの住所録を自動で作成♪
2021/03/28
SFDCのリードの住所(郵送先)を宛名ラベル用の住所録ファイル(Excel)に加工します。 イベント時の案内や見積り書などの郵送時にご活用ください。 SFDCでリードレポートを作成しエクスポート後、Excelファイルに加工します。 (リードのレポート範囲はキャンペーン名で指定となります) ダウンロードしたデータを整備し「郵便番号」「住所1」「住所2」「会社名」「役職」「姓」「名」の住所録に整えます。 データの整備内容は以下の4点です。 ・余分な空白を削除 ・郵便番号の表記を000-0000に統一("-"を必ず入れる) ・半角のカタカナと英数字を全角に統一(町名・番地/会社名のみ) ・㈱、(株)、㈲、(有)の記号を「株式会社」「有限会社」に統一 各ファイルは任意のフォルダに保存し、ファイルパス情報をご記入願います。 取引先の住所データを利用して郵送時などに利用しやすいExcelの住所録に加工することで、事務の処理の効率を上げる。
株式会社MAIA
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