【Connector】Kintoneを操作するロボット
2024/02/28
【v1.0.0】Kintoneを操作するConnectorを搭載したロボットです。本Connectorには以下のアクションがあります。認証ファイルを生成するレコード情報の一覧を取得するレコード登録・更新するレコードを削除するレコード内のテーブルの行を登録・更新するレコードにコメントを新規投稿するファイルアップロードファイルダウンロード
RPAテクノロジーズ株式会社
【Connector】Excelを操作するロボット
2024/02/20
【v1.0.0】Excelを操作するConnectorを搭載したロボットです。本Connectorには以下のアクションがあります。1. 範囲コピー (COPYRANGE)2. ハイパーリンク取得 (GETHYPERLINK)3. 画像挿入 (INSERTIMAGE - 位置指定)4. 画像挿入 (INSERTIMAGEATCELL- セル指定)5. 画像移動 (MOVEIMAGE)6. ファイルロック (LOCKEXCELFILE)7. ファイルアンロック (UNLOCKEXCELFILE)8. シートの保護を解除 (UNLOCKSHEET)9. セル背景色取得 (GETCELLBACKGROUNDCOLOR)10. セルの背色設定 (SETCELLBACKGROUNDCOLOR)11. シート複製 (DUPLICATE)12. シートコピー (SHEETCOPY)13. マクロ実行(RUNMACRO)14. 列のソート (SORTCOLUMN)
RPAテクノロジーズ株式会社
【Connector】Microsoft365を操作するロボット
2024/02/08
【v1.0.0】Microsoft365を操作するConnectorを搭載したロボットです。本Connectorにはサービスごとに以下のアクションがあります。【認証】認証ファイル作成Outlook1.メールフォルダ情報取得2.指定したフォルダ内のメッセージ情報の一覧を取得3.メールの添付ファイルをダウンロード4.メールを移動Sharepoint1.ファイルをアップロード2.ファイルをダウンロード3.ファイルまたはフォルダのリストを取得4.フォルダを作成5.アイテム(ファイルまたはフォルダ)を移動6.アイテム(ファイルまたはフォルダ)を削除Teams1.参加チーム情報取得2.チーム内のチャンネル情報取得3.チャット情報取得4.所属するテナント内の全てのユーザー(アカウント)の情報取得5.チャンネルのメッセージ情報取得6.チャットのメッセージ情報取得7.チーム内のチャンネルへメッセージ送信8.チャットへメッセージ送信【使用ライブラリ】Microsoft Graph詳細につきましてはダウンロードされたzipファイルに同梱されたマニュアルをご参照ください。
RPAテクノロジーズ株式会社
【Connector】Boxを操作するロボット
2023/03/03
【ver1.0.0】Box windows SDK V2を使用して、Boxを操作するConnectorを搭載したロボットです。このConnectorには6個のアクションがあります。CreateTokenFile:下記アクションを実行するための認証ファイルを作成します。GetFolderInfo:Box上のフォルダに関する情報を取得します。CreateFolder:Box上の新規フォルダを作成します。UploadFile:ファイルをアップロード(新バージョンアップロードも可能)します。UploadFileNewVersion:Box上のファイルの新しいバージョンをアップロードしますDownloadFile:Box上のファイルダウンロード【使用ライブラリ】・Box windows SDK V2
RPAテクノロジーズ株式会社
【Connector】Salesforceを操作するロボット
2024/02/27
【ver1.1.0】Salesforce APIを使用して、Salesforceを操作するConnectorを搭載したロボットです。このConnectorには13個のアクションがあります。CreateTokenFile: 下記アクションを実行するための認証ファイルを作成します。GetRecord: オブジェクト、または既存のレコード情報を含んだHTMLテーブルを生成します。UpdateRecord: レコードを新規作成・更新します。UpdateRecordByFilePath: ファイルをもとにレコード登録・更新します。UploadFileToHome: Salesforceにファイルをアップロードします。AddFileToRecord: Salesforce上のファイルをレコードに添付します。UpdateFile: Salesforce上のファイルを更新します。GetIdOrInfoList: オブジェクトの情報をJSON形式で取得します。GetFileInfoList: レコードに添付されたファイルの情報をJSON形式で取得します。ExecuteQuery: クエリを実行します。GetRealNumber: 指数表記を実数値に変換します。DownloadReportAsExcel: レポートをダウンロードします。DownloadFile: ファイルをダウンロードする【使用ライブラリ】Salesforce API v54.0詳細につきましてはダウンロードされたzipファイルに同梱されたマニュアル(Salesforce>BizRobo! Salesforceを操作する Connectorマニュアル.pdf)をご参照ください。#セールスフォース#salesforce
RPAテクノロジーズ株式会社
【Connector】ユーティリティConnector
2022/09/03
【ver1.0.0】BizRobo!にとって便利なツールをまとめたConnectorです。このConnectorには14個のアクションがあります。Folder.UserFolder : ユーザー名までのパスを取得する。Folder.Desktop : デスクトップまでのパスを取得する。Folder.Document : ドキュメントまでのパスを取得する。Folder.Download : ダウンロードまでのパスを取得する。Folder.Specify : 指定した任意のパスをユーザー名までのパスと合わせて出力する。Dialog.MsgBox : メッセージボックスを表示する。Dialog.InputBox : テキスト欄付きのメッセージボックスを表示する。OS.UserName : ユーザー名を取得する。OS.HostName : ホスト名を取得する。OS.DomainName : ドメイン名を取得する。Date.GetWareki : 西暦から和暦を取得するDate.JudgeLeapYear : 閏年を判定するText.Zenkaku→Hankaku : 半角に変換するText.Hankaku→Zenkaku : 全角に変換する詳細につきましてはダウンロードされたzipファイルに同梱されたマニュアル(Utility>BizRobo! ユーティリティConnectorマニュアル.pdf)をご参照ください。
RPAテクノロジーズ株式会社
【Connector】Windows資格情報を操作する
2022/08/24
他社RPA製品では、パスワードの取り扱いをWIndows標準機能である資格情報を利用できるようなモジュールを提供されています。BizRobo!では、仕様が難解なWindowsAPIをPoweShellやCmdにて実行しなければならず、使いづらい仕様のため利用している方はほぼいないのでは?と思っています。今回は、Windowsの汎用資格情報を簡単に操作できるConnectorをご用意しました。汎用資格情報は、以下の3つの項目で構成されています。・インターネットまたはネットワークのアドレス ※1・ユーザ名・パスワード※1 汎用資格情報を扱う際は、IPアドレスでなくても「bizrobo」といった名称での登録も可能です。なお、項目名が長く分かりづらいため「資格情報名」として取り扱います。【利用できる機能】・取得・追加(更新)・削除【注意】資格情報のキーとなる「資格情報名」は、一意(重複しない)である必要があります。もし追加時に既に存在する「資格情報名」を指定した場合、データが上書きされるためご注意ください。【使用ライブラリ】AdysTech.CredentialManager(2.6.0)System.text.Json(6.0.0)【動作確認済み】Windows10/11
株式会社ミュートス
DSのみでXX営業日後の日付を取得するロボ
2022/08/09
XX営業日後の日付を取得する場合、Excelのworkday関数などを使用されているかと思います。workday関数はサポートされていますが、仕様上使いづらい面もあります。今回、非営業日が昇順に並んでいる表(Excelあるいはcsv)があれば、「起算日」とXX営業日後の「XX」を変数に入力するだけで、XX営業日後の日付を取得するロボを作成しました。DSのみで動作します。部品としてお使いください。#稼働日 #稼働日数 #何営業日後
株式会社MAIA
【Connector】MCを必要としないGoogleAPIのアクセストークン取得
2022/07/04
【概要】本コネクターは、各種GoogleAPIを実行するために必要なアクセストークンの取得のみ行います。本コネクターがMCのOAuth認証を代替することにより、miniを利用しているユーザ様もGoogleAPIの利用が可能となります。本コネクター利用時のGoogleAPIは、「Webサービス呼び出し」ステップから呼び出します。*1なお、利用PC(またはGoogleアカウント)毎にWebブラウザにて権限認可の認証作業が発生します。*2認証情報の期限切れ等の要因により、追加で認証作業が必要な場合もございます。完全に動作を保証するものはない旨ご了承ください。※1「Webサービス呼び出し」を利用時のみの動作保証となります。※2 DXCloudを利用のユーザ様はMC/RSサーバのWindowsにログインできない制約があるため、本コネクターはご利用いただけません。【使用ライブラリ】Google.Api.OAuth2.v2(1.57.0.x)System.text.Json(6.0.0)【注意】Connectorのため、11系以降で利用可能です。付属のサンプルロボットは、Ver.11.1.0.4で作成しています。
株式会社ミュートス
【Connector】Google Sheetsを操作するロボット
2023/05/19
【ver2.0.0】Google Sheetsを操作するConnectorを搭載したロボットです。このConnectorには以下のアクションがあります。GetSheetNameList : スプレッドシート内の全てのシート情報を取得します。CreateSpreadSheet : スプレッドシートを新規作成します。CreateSheet : シートを新規作成します。GetSheetRange : シート範囲の情報を取得します。ReadValue : 特定のセルの値を読み取ります。ReadSomeValues : 複数範囲のセルを読み取り、HTMLまたはXML形式でテーブルを出力します。WriteValue : 特定のセルに値を書き込みます。WriteSomeValues : 複数範囲のセルに値を書き込みます。書き込みは⑤で作成したテーブルを用いて実行します。ファイルパスの指定も可能です。ReadExcelAndWriteToSheet : Excelの値を読み取り、それをもとにスプレッドシートを編集します。CopySheet : シートを複製します。DeleteSheet : シートを削除します。RenameSheet : シート名を変更します。【使用ライブラリ】Google.Apis.Auth ver1.57Google.Apis.Sheets.v4 ver1.57Google.Apis.Drive.v3 ver1.57詳細につきましては同梱のマニュアルをご参照ください。#Google Sheet #Google Sheets #Google Spreadsheet #Googleシート #Googleスプレッドシート #Excel #エクセル
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