DSのみでXX営業日後の日付を取得するロボ
2022/08/09
XX営業日後の日付を取得する場合、Excelのworkday関数などを使用されているかと思います。workday関数はサポートされていますが、仕様上使いづらい面もあります。今回、非営業日が昇順に並んでいる表(Excelあるいはcsv)があれば、「起算日」とXX営業日後の「XX」を変数に入力するだけで、XX営業日後の日付を取得するロボを作成しました。DSのみで動作します。部品としてお使いください。#稼働日 #稼働日数 #何営業日後
株式会社MAIA
【Connector】メール送信コネクタ
2024/12/24
DSのメール送信ステップはBccが使えないようなので、その代替として使用するコネクタです。添付はローカルファイルの絶対パスなどをパイプでつないで指定するだけで複数可能です。また、メールサーバへ送信する生データをログとして保存します。
おえんロボット団
ExcelファイルからExcelファイルへの転記
2024/07/02
DSで既存の転記元Excelファイルから転記先Excelファイルへの追記・編集を行うサンプルロボットです。
RPA研究会
【Connector】法人情報を取得するロボット
2024/06/03
本製品は2024年5月31日をもってサポート対象外となります。あらかじめご了承ください。国税庁のWebサイト『法人番号公表サイト』を使用して法人番号から法人情報を取得するConnectorです。詳細につきましてはダウンロードされたzipファイルに同梱されたマニュアル(corporate_info>BizRobo!_法人情報取得Connector マニュアル.pdf)をご参照ください。
オープン株式会社
【v10.3】☆Excelテクニック☆複数Excelファイルを開いてデータ抽出
2021/04/08
2つのエクセルファイルを開き、ファイル1、ファイル2からそれぞれの値を抽出し、新規作成したフォームのエクセルファイルに書き込み、その上で計算します。
株式会社MAIA
【Connector】メール受信コネクタ
2024/10/15
POP3Sサーバからメールを受信し、指定したフォルダに保存するコネクタです。メール毎にUUIDをふり、それを名前としてフォルダを作成して保存し、その中にヘッダ、プレーンテキスト本文、HTML本文、添付ファイル、生データをファイルとして保存します。保存後は、保存したメールに関する情報をJSON形式で取得、UUIDを指定して1つだけJSONで取得、UUIDを指定して1つだけ削除のいずれかを行うことができます。
おえんロボット団
【Connector】Windows資格情報を操作する
2022/08/24
他社RPA製品では、パスワードの取り扱いをWIndows標準機能である資格情報を利用できるようなモジュールを提供されています。BizRobo!では、仕様が難解なWindowsAPIをPoweShellやCmdにて実行しなければならず、使いづらい仕様のため利用している方はほぼいないのでは?と思っています。今回は、Windowsの汎用資格情報を簡単に操作できるConnectorをご用意しました。汎用資格情報は、以下の3つの項目で構成されています。・インターネットまたはネットワークのアドレス ※1・ユーザ名・パスワード※1 汎用資格情報を扱う際は、IPアドレスでなくても「bizrobo」といった名称での登録も可能です。なお、項目名が長く分かりづらいため「資格情報名」として取り扱います。【利用できる機能】・取得・追加(更新)・削除【注意】資格情報のキーとなる「資格情報名」は、一意(重複しない)である必要があります。もし追加時に既に存在する「資格情報名」を指定した場合、データが上書きされるためご注意ください。【使用ライブラリ】AdysTech.CredentialManager(2.6.0)System.text.Json(6.0.0)【動作確認済み】Windows10/11
株式会社ミュートス
【Connector】PDFの重ね合わせ
2024/09/19
複数ページからなるPDFファイルの各ページの下に、単一ページのPDFファイルを書式として重ねていくコネクタです。 昨今、請求書等の電子配信が一般化しており、様々な帳票をPDFファイルとして送信する機会が増えました。請求書発行は紙出力のみというシステムもあると思われますが、この場合は会社ロゴや角印などを2色刷り程度で印刷した専用紙を独自にデザインして購入し、この専用紙にシステムから明細を白黒出力することになるものもあります。 このようなシステムから出力する請求書をPDF化するには、最もアナログな方法は、上述の専用紙に出力したものをカラースキャンしてPDF化するものです。この方法で作られていると思われる請求書PDFを受け取ることは多いのですが、さすがに時代錯誤を感じます。 システムを刷新する際には、それ自体からカラーPDF化された請求書を出力するようにすべきですが、それまでの繋ぎで請求書PDFを作るにはこのコネクタが役立つ場合があると思います。 Pythonを用い、pypdfというライブラリの機能を用いてPDFを重ね合わせています。Pythonは使用するライブラリに応じて仮想環境を構築するのが一般的と思います。決して難しいものではありませんが、経験がなければさすがに煩わしいはずなので、pyinstallerというライブラリでWindowsの実行ファイルにまとめ、コネクタ化しました。
おえんロボット団
【v10.3】全角カナ⇔半角カナ 変換の方法☆
2021/04/08
全角カナを半角カナに半角カナを全角カナに変換します。
株式会社MAIA
【v10.3】複数のExcelファイルをVLOOKUP的に操作♪ 見出しも除けます
2021/04/08
「sample」ファイル内の「住所」シート(複数)の項目”都道府県コード ”と「県」シートの項目”都道府県コード ”の値を照合し、対応する県を「住所」シートに追記してファイルを別名で保存します。
株式会社MAIA
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