メールサーバ接続確認用ロボット
2024/10/04
DSでのSMTPサーバを使用したメール送信にて、SMTPサーバ情報が正しいかどうか確認するロボットです。メール送信が正常に行えた場合のみを正常とします。
RPA研究会
【Connector】メール送信コネクタ
2024/09/30
DSのメール送信ステップはBccが使えないようなので、その代替として使用するコネクタです。添付はローカルファイルの絶対パスなどをパイプでつないで指定するだけで複数可能です。また、メールサーバへ送信する生データをログとして保存します。
おえんロボット団
【Connector】UUIDを生成するコネクタ
2024/09/20
一時ファイルの名前にUUIDを使う際など、コマンドライン実行でパワーシェルのGUID生成を実行すれば何ら不足はありませんが、shellタイプのコネクタが試したかったのでコネクタにしました。 マニフェストファイルだけで片がつきそうにも思えましたが、ps1ファイルを呼び出さないとパワーシェルのコマンドがそのまま出力されるのはなぜなのか…
おえんロボット団
【Connector】PDFの重ね合わせ
2024/09/19
複数ページからなるPDFファイルの各ページの下に、単一ページのPDFファイルを書式として重ねていくコネクタです。 昨今、請求書等の電子配信が一般化しており、様々な帳票をPDFファイルとして送信する機会が増えました。請求書発行は紙出力のみというシステムもあると思われますが、この場合は会社ロゴや角印などを2色刷り程度で印刷した専用紙を独自にデザインして購入し、この専用紙にシステムから明細を白黒出力することになるものもあります。 このようなシステムから出力する請求書をPDF化するには、最もアナログな方法は、上述の専用紙に出力したものをカラースキャンしてPDF化するものです。この方法で作られていると思われる請求書PDFを受け取ることは多いのですが、さすがに時代錯誤を感じます。 システムを刷新する際には、それ自体からカラーPDF化された請求書を出力するようにすべきですが、それまでの繋ぎで請求書PDFを作るにはこのコネクタが役立つ場合があると思います。 Pythonを用い、pypdfというライブラリの機能を用いてPDFを重ね合わせています。Pythonは使用するライブラリに応じて仮想環境を構築するのが一般的と思います。決して難しいものではありませんが、経験がなければさすがに煩わしいはずなので、pyinstallerというライブラリでWindowsの実行ファイルにまとめ、コネクタ化しました。
おえんロボット団
【10.7】MJSLINKDX_給与大将_給与賃金台帳出力
2024/07/19
MJSLINK DXの給与大将から、実行日の前月分の給与賃金台帳をcsvまたはExcel形式で出力します。
オープン株式会社
【10.7】MJSLINKDX_給与大将_賞与賃金台帳出力
2024/07/19
MJSLINK DXの給与大将から、賞与賃金台帳をcsvまたはExcel形式で出力します。
オープン株式会社
【10.7】MJSLINKDX_財務大将_部門別集計表の出力
2024/07/18
MJSLINK DXの財務大将から、実行日の前月の期間を指定して部門別集計表をPDFまたはCSV形式で出力します。
オープン株式会社
【10.7】MJSLINKDX_財務大将_財務報告書の出力
2024/07/18
MJSLINK DXの財務大将から、実行日の前月分の財務報告書をPDFまたはCSV形式で出力します。
オープン株式会社
【10.7】MJSLINKDX_財務大将_総勘定元帳の出力
2024/07/18
MJSLINK DXの財務大将から、実行日の前月分の総勘定元帳をPDF形式で出力します。
オープン株式会社
【10.7】MJSLINKDX_財務大将_科目別補助残高一覧表の出力
2024/07/18
MJSLINK DXの財務大将から、実行日の前月分の科目別補助残高一覧表をPDFまたはCSV形式で出力します。
オープン株式会社
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