PRODUCT 検索結果 35件

【サンプル】MCロボットエラーログデータベース抽出

2022/04/16

Design Studio上でManagement Consoleに紐づいたログデータベースから、 スケジュール実行されたロボットのエラーログを抽出するサンプルロボットです。 抽出情報をメール送信するように設定していますが、 アレンジすることで、KintoneやExcel、テキストファイルへの転記も可能です。 解説は以下ブログに記載しています。 (BizRobo)MC上でスケジュール実行したロボットエラー情報をログデータベースから抽出する方法 https://note.com/yg_1004/n/nb58f1e3b73d7

【共通ツール】ロボットファイルの差分抽出のための変換ツール

2022/04/07

BizRobo!ロボットファイルをこのツールで変換したファイルを使用すると、WinMerge等のファイル比較ツールでロボットファイルの差分抽出が可能になります。ロボット改修の際に必要となる下記作業の効率化と漏れ防止に効果が見込まれます。 （１）動作テストやデバッグのために追加・変更した暫定処置の復元チェック （２）改修箇所のエビデンス取得 【注意】 一度変換したファイルからロボットファイルを復元することはできません。

【PDF結合ロボ】

2022/03/29

PDFの結合処理は、無料ソフトのCubePDFなどをご利用されることが多いと思います。 こちらをロボ化する場合DAを使用することとなり、工数の増加や処理時間の長期化、ロボット自体の不安定化などの問題に直面します。 しかし、JavaのライブラリであるPDFBoxを利用すれば、「コマンドライン実行」のみ、即ちDSのみで、劇的な速さでPDFの結合処理が完了します。 前提としてPDFBoxのインストールが必要です。 BizRobo!に同梱されているJavaを利用します。

【Connector】複数のCSVファイルを1つのExcelシートに転記

2022/03/17

複数のCSVファイルを1つのExcelシートに転記するConnectorです。 このConnectorでは、2つのアクションを行うことができます。 　①Convert CSV: 指定されたフォルダにあるCSVを「新しい」Excelに転記する 　②Add CSV: 指定されたフォルダにあるCSVを「作成済み」のExcelに追記する 【注意】 Connectorのため、BizRobo! 11以降でのみ使用可能です。 サンプルロボットは、BizRobo! 11.1.0.4で作成しています。

容量の大きいCSVを分割してExcelに貼り付けるロボット

2021/12/02

CSVのサイズが大きくDSでは扱いにくい、Excel32bitを使っている、PCの低スペックに悩んでいる方のために、メモリ不足を解消するロボットです。 容量の大きいCSVを分割してExcelに貼り付けます。 DAでCSVとExcelを扱います。 最初にCSVを分割する任意の行数を決めます。 例えば1000行で分割することにした場合、 ①DAでCSVを開き1-1000行目までをコピー、CSVを閉じる。 ➁DAでExcelを開き1-1000行目までを貼り付け、Excel閉じる。 ➂DAでCSVを開き1001-2000行目までをコピー、CSVを閉じる。 ➁DAでExcelを開き1001-2000行目までを貼り付け、Excel閉じる。 これを最後までひたすら繰り返します。 ※CSVの行数はDSで自動的に取得しています。

【v10.3】☆フォルダ・サブフォルダ内でファイル検索☆存在チェックにも

2021/04/08

フォルダ内の特定のファイルの存在をチェックします。 設定情報一覧表で指定した条件に従って、対象フォルダ内のファイルを検索します。

【v10.3】☆出力ファイル名に日付を付けよう☆これでいつ出力されたファイルかわかりやすくなります♪

2021/04/08

ファイル名に日付を付けて保存します。

【v10.3】☆基本☆Excelデータを繰り返し抽出！CSVファイル出力も♪

2021/04/08

Excelデータ行に繰り返し書き込みます。

【v10.3】☆基本☆CSVファイルのデータを繰り返し読み込む方法

2021/04/08

Excelデータ行を繰り返し読み込みます。

【v10.3】ファイル存在チェックも楽々！指定フォルダ内を自動検索します♪

2021/04/08

特定フォルダ内の指定ファイルの存在チェックを行います。