PRODUCT トップダウンロード

【v10.3】定型仕訳データの作成☆CSVファイルを自動でダウンロード☆

2021/04/08

《使用システム名：勘定奉行i10》 自動的に仕定型仕訳データをCSVファイル出力します。

【v10.3】【勘定奉行】CSVファイルの請求金額データを読み取り、勘定奉行に売上仕訳を登録します♪

2021/04/08

先に別ロボ（COMFI10100）で、CSVデータ化した請求金額データを読み取り、勘定奉行に売上仕訳を登録します。 別ロボ（COMFI10100）を使用しない場合は、CSVで請求金額データを用意することで、本ロボを実行することができます。 ◆目的 毎月、売上確定時に帳票等を見ながら、手動で登録していた売上仕訳をロボで自動化し、入力作業を軽減します。

【v10.3】【勘定奉行】CSVファイルの仕入れ金額データを読み取り、勘定奉行に仕入れ仕訳を登録します♪

2021/04/08

他の販売管理システムなどからCSV出力した仕入れ金額データを読み取り、勘定奉行に仕入れ仕訳を登録します。 ◆目的 毎月、仕入れ確定時に帳票等を見ながら、手動で登録していた仕入れ仕訳をロボで自動化し、入力作業を軽減します。

【v10.3】【勘定奉行】インターネットバンキングからダウンロードし、定型フォーマットに変換したCSVデータを勘定奉行の預金出納帳に登録します♪

2021/04/08

①別ロボ(COMFI10010,10020,10030)で、インターネットバンキングからダウンロードしたCSVファイルを定型フォーマットに変換します ②別ロボ(COMFI10040)で変換後のCSVファイルを、先方負担手数料を合算する必要があれば、合算します。 ③本ロボでは、そのCSVデータと、金融機関勘定マスタを突き合わせて、勘定奉行の預金出納帳に登録します 本ロボの前に①は必須、②は必須ではありません。 ◆目的 会計ソフトによっては、インターネットバンキングのデータを自動で取り込み、仕訳を自動作成してくれますが、 セキュリティーにより、自動取り込みが出来なかったり、自動で取り込んでも、結局手動修正に手間がかかったりすることがあります。 本ロボでは、会計ソフトによる自動取り込みを行わないユーザ様の入力作業を軽減するためのものです。

【v10.3】【勘定奉行】経費情報が登録されたcsvデータを自動で仕訳データ作成します♪

2021/04/08

勘定奉行の「仕訳データ」の登録を行います。登録する経費仕訳データは、CSVからインポートします。 Excelデータで管理している場合は、CSVデータに変換してからご利用ください。 勘定科目を読み込んで該当仕訳の処理を実行するため、最新の勘定科目データに対応できます。 ◆目的 大量の経費仕訳データの登録を自動化します。それにより登録の手間を削減します。

【v10.3】【勘定奉行】売上金仕訳後、売上金の残高を自動で照合します♪

2021/04/08

勘定奉行の「仕訳データ」の登録後、CSVデータの残高と勘定奉行の売上金の残高が合っているかをチェックします。 照合が完了後、お知らせのメッセージを残します。 ◆目的 残高を照合し、エクセルシートで管理する売上と勘定奉行の数値を自動管理します。

【v10.3】【勘定奉行】買掛金の残高を自動でメール送信します♪

2021/04/08

勘定奉行の買掛金の残高をメールでリマインドし、通帳残高不足や入金遅延を防ぎます。 ◆目的 本部と支店間でそれぞれ経費管理をしている場合でも、メールで残高が自動送信されるため 通帳の残高不足や引落し前の入金遅延を防止することができます。

【v10.3】【勘定奉行】受入れデータの累計金額エラーチェック

2021/04/08

作成した受入データ（仕訳csv）を、勘定奉行に取り込む前に、借方貸方の累計が同一かチェックを行います。 ◆目的 仕訳csvファイルを、汎用データ受入れで取り込む前に、エラーをチェックします。 伝票区切・同一日付のチェック、借方貸方の累計金額が同一かチェックを行います。

【v10.3】【人事奉行】社員情報が記述されたExcelデータをもとに社員情報を自動入力する

2021/04/08

社員情報Excelデータから必要な項目の値を抽出し、人事奉行の該当項目にセットします。 新入社員の氏名、住所、生年月日などをExcelデータで管理している場合に、それらを1件1件人事奉行に登録する手間を省きます。

【v10.4】【商蔵奉行】欠品と発注点を下回る商品の在庫情報を過去の売上実績と一緒に出力します♪☆新在庫の製造・仕入予測や廃版候補の決定に活用ください☆

2021/04/08

どの倉庫にも在庫がない欠品商品を一覧出力します。また商品登録時に発注点を登録している場合、その数より在庫が少ない商品を併せて出力します。（登録なしの場合、在庫なしの商品のみとなります） 在庫数は受注残も考慮した、実在庫数となります。また、それらの過去の売上実績（一年間の月ごとの売上）も出力します。 欠品や品薄商品を把握することにより、新在庫の製造・仕入予測に利用できます。また、過去の売上実績も併せて把握し、廃版候補の決定に利用できます。